【京都の旅】四季を感じる癒しスポット、「京都府立植物園」の見所をご紹介

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京都市左京区にある「京都府立植物園」は、広大な自然の中で四季の草木と花々が咲き誇る、日本最古の植物園です。 

美しいバラの庭園、万緑のくすのき並木、世界中の熱帯植物。 

足を運ぶたびに異なる風景を楽しむことができる、京都でも有数の癒しスポットです。 

今回は8月に訪れたので、府立植物園の「夏の見所」を中心にご紹介します。 

京都府立植物園の場所とアクセス 

府立植物園は、北山通りの南側、賀茂川の東側に位置しています。 

敷地が広く、正門・北山門・賀茂川門、北泉門の4つの入口があります。 

京都府立植物園の最寄り駅

最寄り駅は地下鉄の「北山」駅。 3番出口からすぐです。

車や自転車でお越しの際は、正門右側の駐車場と駐輪場をご利用ください。 

市バスの場合、正門側は「植物園前」、北山門は「植物園北門前」、
そして賀茂川門は「北山橋東詰」が最寄りです。 

隣接する施設(京都府立大学や歴彩館)に通じている北泉門は、駅やバス停からは離れているようでした。 

正門に至る道には美しいけやき並木があり、入園する前からでも自然を堪能できました。 

京都府立植物園の見所 

この京都府立植物園には12,000種類もの多様な植物が植えられており、どのエリアも個性豊かな自然で彩られています。

8月の暑い時期には見頃の花が少ないかもしれない…という不安がありましたが、いざ行ってみると、緑の濃くなった木々や青空に映える花、ユニークな夏野菜と、夏盛りの植物を楽しむことができました。

こちらが府立植物園の園内マップです。


(1) 異国情緒あふれる洋風庭園とばら園

今回は、夏の時期に見かけた印象的なバラをいくつか紹介します。

バラの花は開花時期が複数回あるようで、真夏でも綺麗に咲く姿を見れました。


くっきりした赤と白のコントラストが綺麗な「アラベスク」。美しい花とは裏腹な、無数の鋭いトゲに驚きました。

散った花びらが美しい、「マイナウフォイアー」。まるでポプリのようです。

「アイスバーグ」という白いバラは、ガーデンアーチを取り囲むくらい豊かに咲いていました。洋風の素敵なスポットで、写真映えします。

日本で作出された「錦絵」は、尖った花びらが印象的な和風のバラでした。

(2) 園内の大自然に囲まれた「半木神社」

植物園の北側、池に囲まれた半島のなかには神社が佇んでいます。

上賀茂神社の末社である半木(なからぎ)神社。かつては織物業の守護神として、現在は植物園の守り神として崇敬されています。

多くの木や花の実が結ぶ場所にあることから、合格祈願や恋愛成就の信仰を集めているようです。

自然の力も相まって、願い事が叶うかもしれません。

(3) 常緑のくすのき並木

府立植物園の名所のひとつである「くすのき並木」は200メートルに渡り、なんと樹齢100年を越えています。

フォトスポットとしても人気が高く、前撮りの撮影をしている様子も。

縦向きに撮っても写真に収まり切らないくらいの雄大な木々。

開放的な並木道を歩いていると、日常から離れてリフレッシュできます。

(4) ユニークな夏の野菜が実る「四季 彩の丘」

北西に位置する「四季 彩の丘」は、府立植物園の中でも特に面白いスポット。

つる棚には、ゴーヤー、かぼちゃ、ひょうたん、スイカなど、色々なつる性の野菜が連なっています。

人間の背丈ほどの長いひょうたんがぶら下がっていて、衝撃的な光景でした。


容器のひょうたんしか見たことがなかったので、実物のひょうたんの方が作り物のように見えてしまいました。ダルマのような形が面白いです。

つる棚の横にある畑では、なんと京野菜が育てられていました。

万願寺とうがらしや賀茂なすなど、美味しそうに育っています。これらの野菜は食べられるのでしょうか…?



次のページに続きます。まだまだ見どころが沢山ありますよ。

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