【京都の食】愛され続ける京都の老舗、中村軒の和菓子【お持ち帰り】

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京都市西京区桂にある、和菓子の有名な「中村軒」。  

全国的にも知られている、昔ながらの和菓子屋さんです。 

和菓子好きの方にはぜひ味わってほしい、中村軒の和菓子をご紹介します。 

中村軒の場所 

桂離宮のすぐ近く、桂橋へと続く道沿いにあるお店です。 

駐車場は二か所に分かれていて、お店の横に数台分の駐輪スペースもあります。 

休日の15時頃に伺ったところ、常に行列ができていて大変賑わっていました。 

歩道のそばにお店があるので、混雑しているときは商品をじっくりと 

決めることがなかなか難しいのですが、軒先にお品書きが下がっているので 

列に並びながら買いたいものを決められます。 

奥の茶店はお座敷になっています。 


中村軒の和菓子 

中村軒は、春夏秋冬、季節ごとの和菓子が並んでいるので、 

季節が巡るごとに色々な味覚を楽しむことができます。 

最も有名な「麦代餅」(むぎてもち)は、かつて農家の方へのねぎらいとして 

「お餅」を渡して、その「代わり」として収穫の「麦」を受け取ったことに 

由来するそうです。 

餡をつつむお餅にきな粉がまぶされた、歴史ある和菓子。 


夏季限定のかき氷が人気なので食べたかったのですが、売切れだったため 

次回来るときのお楽しみになりました。 



今回は、生麩餅と三色だんごを購入しました。 

生麩餅

夏場なので、保冷剤と一緒に包んでくださる心遣いがうれしいです。 

笹の葉にきれいに包まれていて、特別感も味わえました。 

やわらかくてつるっとした生麩に、瑞々しいこしあんがマッチしています。 

優しい甘さ控えめの味なので、和菓子の甘さが苦手というひとでも 

食べやすいのではないでしょうか。 

三色だんご 

黒蜜味、抹茶味、ふつうの白い団子の三つの味を楽しめるお団子。 

黒蜜味はあとからゆっくりと甘みが広がりました。 

抹茶味は風味があり、香りまで楽しむことができます。 

ふつうの白いお団子も甘さがひかえめで食べやすかったです。 

弾力のある、食感のよいお団子でした。 

2020年の秋から2021年の春まで、期間限定で北野天満宮近くに

茶店がオープンするようで、ぜひとも行ってみたいです。

おわりに 

中村軒の和菓子は、上品なやさしい甘さが特徴の、どの年代の方にも 

おすすめしたいお店です。 

中村軒で和菓子を買って、桂川の土手で川を眺めながら味わうと、 

安らぎのひと時を過ごすことができます。 

桂川沿いのサイクリングや、桂離宮の観光に来られる際には 

ぜひ寄ってみてくださいね。 

名称    中村軒(なかむらけん)
住所    〒615-8021 京都府京都市西京区桂浅原町61
電話番号     075-381-2650
公式サイト    https://www.nakamuraken.co.jp/
営業時間  7時30分~18時00分
定休日   水曜日




おまけ

本格的な夏が始まる前の、桂川の様子です。

この日は曇り空でしたが風が少なく、凪いでいる水面の反射がきれいでした。

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